За победу! Ура🪆

 

栗村バンドマン彼氏舌ピ概念

夏休みが明けたらあの清楚な栗村さんがバンドマンの彼氏をこさえ、その影響で舌にピアスを開けている回にBSSの涙をこらえ切れなかった先生は数知れず。

 

 

栗村の栗村はすでに栗村されています。

 

 

ところで聞いてよ、お兄さん方。ちょうど今イベのメインキャストである某人気キャラの声優さんが裏名義で出演してるDLsiteのアレ見つけて、試しに聴いてみたらあの声そのまんまで「お〇んちん」やら「お〇んこ」などと淫語を発せられたショックのあまり後頭部を強打し、気づけば4月が終わっていました。

 

もし当該キャラ推しの人がその作品を知ったら脳が破壊されるか、あるいは一日中腰ヘコヘコしてるかのどちらかでしょう。知らない方が身のためかもしれません。

 

大人気コンテンツ、呪術廻戦

呪術廻戦(軽装備)、WBは取り急ぎ全回収しました。それはそれは作業的でした。射撃WBをシュンに入れるかカジコに入れるか悩み中。特装分はもうハナ水に入れた。

 

 

 

使用先の話はともかく、呪術廻戦は実装されたてホヤホヤにもかかわらず、自分の中ではもう既視感の塊になってます。正直言うと面白くない。普通に運営が悪い。コンテンツ自体というより運営の采配が悪い。

 

属性が挿げ変わっただけでやってることは前回の特殊装甲とまったく一緒。アタッカー以外固定枠で本質的には何も変わってない。「また同じことやるの?」って感じ。大決戦が不人気なんだから、ただの装甲違いやらされるセトも普通におもんないです。

 

いやまぁつまんないなら作業的にWBだけ回収してとっとと退散するまでだけど、実装されて間もないコンテンツに早くもマンネリ感が出てしまったのは普通に残念でなりません。どれもこれも使い回しのせい。続けざまに装甲違い出される此方の身にもなってほしい。もし次そのまま重装甲にして接待キャラが実装されでもしたら、それなりにブーイング飛ぶ可能性ありますよ。大決戦がコケたのにまた不評買うのは勘弁して。次はボス変えてねアローナ。

 

自分の場合はWB持ち帰れるからまだマシな部類で、これがモチベの高い中級者の場合、喉から手が出るほどWBを渇望しているにもかかわらず物理的に弾かれてさぞ萎えていることでしょう。なにゆえこんなキーアイテムを上層に配置したのか、これがわからない。

 

 

「欲しけりゃ強くなれ」のメッセージと解釈することもできますが。

 

助っ人無償化

助っ人の無償化は本来喜ぶべきことなのかもしれません。でも個人的には歓迎しがたい。

 

クレジットが得られるからこそ良い助っ人を出そうと考えていた節があり、やりがいというか醍醐味であった助っ人の貸し借りが無償化されたことで味気なくなりました。ですがまぁ、呪術廻戦を含む一部コンテンツ限定の施策ですので、今回は大人しくしておきます。

 

アルティメットアツコにボコられた

対抗戦でなぜかいきなりアツコが流行り出し、さらにどういうわけだかありえん上振れをふっかけられて惨敗してます。

 

 

アツコに理論値出されると勝ち目ないですね。例えば水ロと回避デバフ付きの状態でカジコを3分間全回避するんだから勝てるわけがない。

 

アツコNS込みでの水ロ命中率は

 

 

NS無しでは

 

 

即死攻撃2段構えしてて、それを3分間に幾度となく撃ってるにもかかわらず全て躱されての判定負けがここ最近何度か起きたり、マシロ以外でも後衛アタッカーを延々と躱され、最終的にSPで捲られるケースも頻発してます。

 

自分が使っててもたまに起こるケースとして、こっちアツコ1枚、相手タンク1枚アタッカー2枚生存とかの状況で負けを確信してスキップすると勝っていることがあり、ああいう場面で見ず知らずのうちにアルティメットアツコが顕現しているものと思われます。

 

 

シーズン終わり際の今になってユウカからアツコに変更する幣卓プレイヤーが増加している背景には、多方面メタが不可能と言っても過言ではない現環境への最後の抵抗をアツコの上振れに託している点が多少なりともあるのかもしれません。

 

アツコが上振れればカジコをはじめとする即死攻撃をパリィする上に、それ以外の攻撃手段をとっても自己ヒールが相手の打点量を上回るため、時間内に倒すことが物理的に不可能になり、ここに究極のタンクが誕生します。それを最近ちょくちょくやられててしんどい。

 

【前から各個撃破する編成でDマリナを倒した後、アツコにすべて躱された図】

 

(ミツルギ入れてサブプラン取ってない落ち度はあるけれど)

 

 

2戦目で何とか勝っていても、なぜかマシロ全スカでカジコ2hitというオチに終わりました。普通は逆です。変な逆張りしないの。

 

 

相手に運を強要するメタ破壊性という意味では、やはりミノリ, イオリ, メイドユズ, アツコあたりは脅威度が高いです。このメンツ上振れれば何でも弾きます故。

 

製造に "真剣"

3次ノード用にノート買いまくったせいでコイン溶けました。

 

 

 

最近は製造でわりと寿命削ってます。来年の上半期には絆100分の贈り物が貯められる見通しが立ってはいますが、これに関して戦場の摩擦を考慮しておらず、愛の将来像は未だ不透明です。

 

皆様には私がブルアカ史上初の『キャラ実装日に絆100達成』を成し遂げるところを見届けてもらいたい。もっとも、他の誰かにその肩書きを取られてしまう可能性は十二分に存在しており、例えばセイアをずっと待ってるような人は弊シャよりも遥か古来より後生大事に贈り物を抱えていると思いますし、ライバルはたぶんそこら中に潜んでいるでしょう。なのでこの勝負はキャラ実装順が雌雄を決するだけの、いわば運否天賦な戦いなのです。